MAMO株式会社は、2020年令和の時代と共に新たな一歩を踏み出しました。

日本は、世界最大の高度医療機器（MRI・CT等）の保有国であるにも関わらず、特に首都圏では、エリアのばらつきや医療機関のミスマッチが多く、検査時に待機時間が長いことが問題となっています。

MAMO株式会社は、大手医療機器メーカーと連携し、画像診断専門クリニック向けに、高度医療機器と合わせてクラウドによるAI画像診断サービスを提供します。

これにより、近隣クリニックの経済的負担を抑えるとともに高度医療機器を巡る稼働実態のギャップを解消し高水準医療の普及を目指していきます。

また、高度医療機器が少ないアジア圏において、高度医療機器を普及させるとともに、AI画像診断のグローバルネットワークを構築することで、アジア圏全体の医療の高度化に貢献します。